アードベッグ

Ardbeg KELPIE 世界で最もピーティー（泥炭）でスモーキーな風味の中に、繊細な甘さと複雑さを感じられる個性的な味わいから人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。1815年、スコットランドにある小さな島、アイラ島に誕生したアードベックでは、海の豊かな恵みを受け、海とつながって...

Ardbeg Perpetuum 1815年、世界で最もピーティーでスモーキーな風味と、型にはまらない大胆な個性で世界に名を馳せる究極のアイラ・モルト、アードベッグは、スコットランドにある小さな島、アイラ島で誕生しました。アードベッグは、世界が計り知れないほどに大きな変貌を遂げる中、幾度と操...

Ardbeg TWENTY SOMETHING guaranteed 23 years old 「20年ちょっと」という、なんともユニークなネーミングの「トゥエンティーサムシング」はアードベッグの最も困難な時代の中、23年前に蒸留された、わずか数樽しかない希少なレアモルトです。バニラクリームや...

Ardbeg ARDCORE 2022年 アードベッグ・デー限定ボトルの「アードコア」は、極限まで強く焙煎したブラックモルトを使うことにより、今までになくスモーキーでとんがったアードベッグが誕生しました。 極限まで強く焙煎したブラックモルトを使うことにより、今までになくスモーキーでとんがった...

この新作は、アードベッグが初めてポートワイン樽で熟成させたウイスキーで、バーボン樽で熟成された伝統的なアードベッグのピーティーなスモーキーさに、ダークなポートワイン由来の甘さが融合。 マスターブレンダーのジリアン・マクドナルド氏によれば、「まるでサーカスを鑑賞しているかのような高揚感を彷彿とさ...

アードベッグの特徴でもある強烈なスモーキーさだけではなく、繊細さを併せ持つ究極のバランスをもたらす、ピュリファイアー（精留器）*の存在がなかったら、 アードベッグはどうなるのか？ あの究極のバランスを取り戻すことはできるのか？ そんなアードベッグの飽くなき探求心の結果、スパイシーで温かみを感...

Ardbeg UIGEADAIK テイスティングノート 香り:第一アロマは、クリスマスケーキ、クルミのオイル、潮、スミレ、杉、松葉。くすぶった炭火やなめした革の香りがあたたかさを感じさせる。スモーキーさの中から、糖蜜のトフィーやチョコレートでくるんだレーズンなどの甘みが顔を出す。加水すると...

Ardbeg DARK COVE 毎年アードベッグ・デーにあわせて発売される限定品。 2016年は「アードベッグ　ダークコーヴ」。 テイスティングノート 色は月光に浮かび上がるポットスチルを思わせる赤銅色。アードベッグ史上、最もダークな色合い。その香りはミーティーさ(肉っぽさ)、土っぽさ、スパ...

Ardbeg auri verdes 樽の蓋の部分を特殊な加熱処理加工により、スモーキーなアードベッグに、モカ・コーヒーやクリーミーなバニラの風味が加わり、夢のような味わいが実現しました。「オーリヴェルデ」の名称は、黄金色に輝くウイスキーの色（auri＝金）と、アードベッグのアイコン的なグリー...

※店頭取扱いのみ Ardbeg AN OA テイスティングノート 香り:まろやかでスモーキー。林檎の木を燃やしたような香りと、トフィーやアニスシード、糖蜜やデーツのクリーミーなノート。桃やバナナのみずみずしい果実香。加水すると、ライム、松ヤニ、ウイキョウ、石鹸、タールといった、アードベッグ独...