レミーコアントロージャパン株式会社

OCTMORE 06.1 Scottish Barley PROGRESSIVE HEBRIDEAN DISTILLERS(ヘブリディーズ諸島の蒸留酒をつくる革新的な者たち)1881年にヘブリディーズ諸島アイラ島の西海岸沿いに設立されたブルックラディ蒸留所。 今日でもなお、ヴィクトリア朝時代の...

OCTOMORE 07.1 Scottish Barley 麦の味わいをしっかり残した、軽やかで複雑なバランス。年数:5度数:59.5

OCTOMORE 08.1 Scottish barley テイスティングノート 香り : 始めのうちは煙、タール、ピートの灰とかすかな泥や湿ったピートモス。砂糖漬けのオレンジ、胡椒、チョコレート、マカロン、ヴァニラファッジとレモンメレンゲパイ。味わい : まるで純金を液体にしたようだ。ゆっく...

OCTOMORE 09.1 Scottish Barley オクトモアは、世界で最もヘビリーピーテッドなシングルモルトウイスキーのシリーズです。「もし仮に、ブルックラディのエレガントでフルーティーかつフローラルなスタイルと、究極的にピート（泥炭）を焚き込んだ大麦が結びついたら？」という、奇想天...

OCTOMORE09.3 Islay barley テイスティングノート 香り : 発芽させた大麦、粉末麦芽飲料、マッシング中のマッシュの香り。ヒース草原の野火、紅茶、ゴールデンシロップ、レモンのスポンジケーキ。味わい : 缶入りのゴールデンシロップ、燻したお茶、麦汁、発芽させた大麦、洋梨、ピ...

OCTOMORE 11.1 Scottish Barley ピュアで生粋のスーパー・ヘビリー・ピーテッドであるオクトモアから新たに誕生した11.1は、力強く、どこか控えめでありながらも躍動感に満ちている。このシングルモルトウイスキーが、ファーストフィル樽で熟成したのはわずか5年。にもかかわら...

OCTOMORE 11.3 Islay Barley オクトモア11.1と11.3の違いは、桁外れなスモーキーさと大麦のテロワールを追求し続けた結果である。共に100ppm超という高フェノール値だが、生育地ごとの大麦の特徴が歴然と現れている。オクトモア アイラ・バーレイ シリーズに使用するアイ...

OCTOMORE 12.1 Scottish Barley オクトモアを語るにおいて、【.1】エディションほど適切なものはない。予想を超え、繊細かつパワフル、快活でダイナミック、フルーティでフローラル。非常にバランスの良いヘビリー・ピーテッドモルトだ。 既存のウイスキーの伝統からは突出している...

OCTOMORE 12.2 Sauternes Cask 日本国内初登場の【.2】エディションである「オクトモア12.2」は、かつて最も高く評価されたソーテルヌ樽熟成原酒の伝説の足跡を辿っている。 その「オクトモア4.2」は、蒸留所の歴史で最も人気のあるウイスキーの1つであり、甘いソーテルヌワ...

OCTOMORE　TEN YEARS シリーズの最後を飾る「10年」には、11.1や11.3の溢れんばかりの若々しさに対し、より繊細で成熟した奥行きが感じられる。前2アイテムでは大麦の特徴を前面に押し出した一方、ここでは熟成のさまざまな過程で、異なる「樽の影響」を取り入れている。「10年」は他...