スコッチ

Bowmore 1996-2020 24 years old Refill Hogshead AQUA VITAE HUNTER LAING 歴史ある大御所ボトラー・旧ダグラスレイン社の元共同代表スチュワート・レイン氏が二人の息子（長男スコット氏、次男アンドリュー氏）、更には長年旧ダグラスレイ...

MORTLACH 1996 22years Hogshead for AQUA VITAE & SHINANOYA リンバーグ ウイスキーフェアに訪問していた、台湾のウイスキーボトラー「AQUA VITAE」代表のAllen Chenとその場でテイスティングを行い、信濃屋×AQUAVI...

GLENGRANT aged 23 years  The maltman for SHINANOYA 「IN THE BLACK」シリーズは、メドウサイド×信濃屋のプライベートボトルの中でも、とりわけ優れたシェリーカスク原酒を対象にオリジナルラベルでボトリングしていくシリーズ。 仕込み水に、蒸...

GLENKEITH aged 28 years 1992 celebration of the cask セレブレーション オブ ザ カスクは、前身であるモリソン＆マッカイの時代から親しまれてきた同社のプレミアムレンジで、シングルカスク、カスクストレングスのボトリングです。モリソン スコッチウ...

2000年はオーナーである丸岡俊文氏が初めてアラン島を訪れた年で、まだその頃アラン島を訪ねて来る日本人も少なく、前オーナーのハロルド・カーリー氏に褞袍をプレゼントしたところ、氏直筆の出来たばかりのシェリーカスクのボトル1本譲り受けた。 　その味はまさに今のアランウィスキーの原点でもあり、その熟...

Glen Spey 1994-2018 23 years old Hogshead Celebration Of The Cask "セレブレーション・オブ・ザ・カスク"は、現在にも続くプレミアムレンジで、最高の状態でセレクトし、すべてシングルカスク、カスクストレングスの状態でボトリング。貴重...

Clynelish aged 21 years 1999 Joint bottling forThe Whisky Exchange and The Mash Tun Tokyo 蒸留年数:01.04.1999 ボトリング年数:24.08.2020 カスクタイプ:シェリーバット ボトリング数...

BEN NEVIS aged 22 years 1996 for SHINANOYA テイスティングノート 古樽を想わせるドライで硬めな印象。次第に奥からたくさんのフルーツが流れ出てくる。柚子のシャーベット、シロップ漬けのアップルや熟した黄桃、ベリーニ。レモングラス、生クリーム、ふんわりとした...

「THE ABSOLUTE」。そこには絶対的な存在や哲学、神という意味があり、絶対的な自信を持って「CHOICE」されたのが本作“THEABSOLUTE CHOICE” である。 待望の第8弾は、ドイツはTHE WHISKY AGENCYより、代表のカーステン・エルーリッヒと共に厳選された、1...

 GLENFARCLAS aged 30 years 1990 SAYVA 「SaGa25周年」に始まった、SaGaと信濃屋のスコッチウィスキーコラボレーション。「SaGa30周年」を迎えた今年、瞬く間に完売したあのコラボレーションボトリングが再び甦ります。今回は、5年ぶりとなるウィスキーから...

SECRET ORKNEY aged 21 years 1998 Highlander Inn スコットランドはスペイサイドのクライゲラヒに位置し、世界中の愛好家から聖地とも呼ばれる本店のHighlander InnCraigellachie。オーナーであり、ハイランダーインジャパンの会長でも...

BEN NEVIS aged 22 years The Sixth Sense from SHINANOYA-Yutori label- 2018年、信濃屋ハードリカーチームの若手有志6名で結成された共同プロジェクトチーム、The Sixth Sense（シックスセンス）。 The Sixth...

NORTH STAR ARDBEG 12years old 2005  オフィシャル以外からのリリースが殆どないアードベッグ。珍しいシングルカスク原酒を飲む機会は決して多くはありません。その中でさらに、アードベッグ表記となると、より一層物が少なくなります。非常に貴重なアードベッグのシングルカ...

通称ゴールドと呼ばれる｢カスクストレングス｣シリーズは、特に際立った個性を持った樽のみが厳選され樽出しにてボトリングされる渾身の作品達で、同社の最高品質を誇ります。「グレンロセス 24年 1997」は、熟成年数に対してやや淡い色合いですが、たっぷりとしたフレーバーと、複雑に絡み合うアロマを持っ...

Imperial 1997 24years old The Single Malts Of Scotland ザ・シングルモルツ オブ スコットランドから、年々入手が困難になっている閉鎖蒸溜所「インペリアル」日本向けシングルカスクがリリース。インペリアル蒸溜所は2005年に閉鎖されたスペイサイ...

Auchentoshan 1998 23 years old T&T TOYAMA & SHINANOYA Metamorphose 今回ご紹介するボトルは、T&T TOYAMAと信濃屋とのコラボレーションで、T&T TOYAMAの稲垣貴彦、下野孔明そして信濃屋...

SECRET SPEYSIDE MALT1991-2020 aged 29 years Sherry Cask KUNSTLER キュンストラーとはドイツ語で芸術家を意味する言葉。蒸留所を公表出来ない原酒はスコットランドの著名な女性風景画家が手掛けた蒸留所の絵画をラベルに採用。代表のイエンス氏...

LINKWOOD 21years 1997 Refill Hogshead for SHINANOYA 信濃屋バイヤー陣がスコットランドの現地を訪れ、数十樽の中か らテイスティングを重ねて選んだ、1990年代のリンクウッド。リンクウッド蒸留所は、1821年設立。古くよりブレンダーから愛好家まで...

TEANINICH aged 21 years 1998 for SHINANOYA　G&M CC ティーニニックは、ディアジオが所有する1817年創業の北ハイランドの蒸留所。2017年には200周年のバイセンテナリーを迎え、かつてはシナモンのようなスパイシーな香りが印象的な蒸留所です...

Ardmore 22 years old Chichibu Whisky MATSURI 2021 リンバーグウィスキーフェアでも同席するなど、特別なパートナーシップで実現したTHE WHISKY AGENCY（以下、TWA）とのジョイントボトリング。今回はTWAが厳選したサンプルから199...

DEANSTON aged 22 years The mlatman for SHINANOYA スコットランドボトラー、メドウサイド・ブレンディング社の旗艦ブランド、モルトマンからのプライベートボトリング。 信濃屋のシェリーカスクに対するセレクションは、独自の方法で近年の樽調達が難しい状況下...

GLENROTHES aged 27 years CADENHEAD 香り:甘いバニラと蜂蜜。アガベシロップといくつかの草のノートとバナナ 味わい:最初は柔らかいバタースコッチとプラリネで、油っぽい食感が柔らかいスパイスに取って代わっています フィニッシュ:ほのかなココナッツミルク、クローブ、...

STRATHISLA aged 26 years the distillery reserve スコットランド現地購入ボトル。 蒸留年数:1992 ボトリング年数:2018 カスクタイプ:2ndフィルバット (ラベル記載) 年数:26度数:57.7

 Ardmore 21years  Thompson bros 薬効サプライズ、樽とスピリッツの絶妙マッチでとても良い熟成感※ラベルは、前回の2008ビンテージに続き、再びアードモンスターラベル。ニョロニョロ？カオナシ？と言われていたアードモンスターですが、今回は洞窟に向かっています。テイステ...