Rum＆Whisky　リトルハピネス

香りは特徴的で優しく、フルーツ＆サトウキビ、後からハチミツ＆ジンジャーブレッドのブーケ、味はとてもシンプルでコーヒーのスモークとバニラで後からフルーツと黒スグリ、フィニッシュはウッディでソフトなスパイス、とてもバランスの良い熟成感で、甘くてパワフルなアフターテイスト。 フランスの海外県マルティ...

香りは最初優しく、後からフレッシュなサトウキビとオレンジの花＆クカスタードクリーム、味はシルキーなアタックで、粉砕したサトウキビ、メレンゲ＆バニラ、フローラル、フィニッシュは優雅で驚くほどソフト。　　   フランスの海外県マルティニーク島のホワイトラム、「ラペルレ」を生産するシモン・ハビテーシ...

2012 6年熟成 647本限定 56.4％

2007 10年熟成 740本限定 55.1％

14年 シングルカスク 570/681 65.1%

クレラン熟成タイプでは初のシェリー樽、２９ヶ月オロロソシェリー樽で熟成したシングルカスク。ＬＭＤＷ社のラム担当、ベノア氏のセレクション。 味はバルサミコ酢にプラムとブラウンシュガーで、フィニッシュにかけてかすかな白コショウが長く続く。 55.5％

VELIER　CLAIRIN  SAJOUS　2018 イタリアに本拠を置くヴェリエ社の代表、ルカ・ガルガーノ氏が自信をもって発表したシリーズであるハイチのアグリコールラム「クレラン」。ルカ・ガルガーノ氏はもともとインディペンデントボトラーとして、数多くの伝説的なウイスキーを世に送り出してき...

生産本数はわずか936本。 16年の歳月をかけた蒸留酒。 2003年蒸留。 蒸留液は2019年に瓶詰めされるまで樽で熟成された。 アルコール度数は52.7％。 サヴァンナ蒸留所は"ドメーヌ・スクリエ・ド・サヴァンナ"と呼ばれる土地にあり、1871年に設立された。 フランス人は、1800年代にサ...

サバンナ　ラム　グランアローム　2004　14年　ポートカスクブレンド リッチで繊細な香りはスパイス、紅茶、ルイボスティ、クルミ、プラム、ぶどう、焦がしバナナ、干しあんずなどを伴う。キャラメリゼしたフルーツとココアの風味から、いつものグランアロームの力強さに、調和のとれたウッディなスパイスへ...

260本限定   59.2%

＜輸入元コメント＞数あるマルティニーク産ラムの中でも、傑出した人気と知名度を誇るトロワ・リビエール。セラーマスターが見極めた、繊細な滑らかさと「ベジタル」な個性、そしてオリエンタルなニュアンスの、サトウキビやスパイス、リコリスの香りを強く感じられるこのラムは、嗜好家の皆さまを一瞬でうならせるで...

ステンレス製のタンクで9ヶ月と17ヶ月寝かされた原酒を、2006年の12月に別々の大樽(2,000リットルと5,000リットル)へ移し熟成、2008年5月にブレンドしてから更に17ヶ月間、樽の影響を施した商品。 スパイシーな料理に良く合うアペリティフとして気軽に楽しめます。なお、商品名の「EL...

グアドループの最新の蒸留所。 最初のシングルカスク。 香りはダークチョコレート、エンコースティックの香り、オレンジピールと甘いスパイスの香り。 味わいはなめらかでミネラルがあり、ココアパウダーとジンジャーブレッド、ブラウンシュガーとブロンドタバコの香りが特徴 55.3％

ビエール　シングルカスク。995本限定。 蒸留所限定販売 2008 13年熟成 55.1％

**店頭扱いのみ＊＊ なんといってもこの蒸留所の最大の魅力はこの「ラムブラン」にあります。 カリブで生産されるアグリコールラムは、特にブランの状態では非常にサトウキビの個性が強くでており、好みが分かれるという声が良く聞かれます。   59％

ゼンガ アグリコール ブラン 60°は、ゼンガとは現地語で、グアドループ島で長く親しまれている闘鶏を意味し、力強さとエレガンスさの両立を象徴しています。 ６０度と高い度数から生まれる厚みとコクが特徴です。 60%

AOCマルティニークラムの中でも、熟成に使用する樽への強いこだわりがある「ラム J.M」。それゆえ、ウイスキー愛好家のファンが多いのも特長です。今までリリースしてきたシングルビンテージの熟成アイテムはいずれも人気が高く、高品質揃いのマルティニークラムの中でも確固たる地位を築いています。 今回日...

今回のラムは、1978年に閉鎖されたヴェルサイユ蒸留所（その後エンモア蒸留所、現在はダイアモンド蒸留所に集約）の木製単式蒸留器でモラセスを蒸留し作られたラム原酒を、アイラ島南西部にある家族経営で知られるスコッチシングルモルトウイスキーで使用された空き樽で、36カ月の後熟を経た一樽。 　2002...

レユニオンで10年間熟成させて熱帯気候によりカスク由来のオークや担任の風味を引き出し、その後ヨーロッパに持っていき最後の期間を熟成させました。 熟したフルーツ（リンゴ、パイナップルやナツメヤシ）の”ファンキー”な個性にドライさやペッパー、少しシナモンも感じます。 とてもホットで爆発しそうです！...